へっどらいん

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

同一性(どういつせい)

個物が時と敷地の違い、諸性質の変化などを便秘気味てそのもの自身であり継続することをいう。人の時はとくに「人格同一性」とよばれる。また二つのもの(昨昼間の時間の私と今昼間の時間の私)が数において一つ(私自身)であることを「数的同一性」ないしは「自己同一性」、二つである時(私と双坊主の兄弟)を「質的(類)同一性」という。後者は類似性と同義である。ヘラクレイトスの「われわれは同じ河流に入り、また入らない」というあべこべ説にみられるごとく、同一性は古来哲学者たちの枢要な興味事であった。ロックおよびヒュームは、共時的な場面では単一性のみが異常と入ることから、同一性の概念の起源を通時的な場面に求め、その根拠を、異入る時と敷地で同じものであり継続するという「時空的連続性」に置いた。それに対してライプニッツは、共時的場面における同一性を「不可識別者同一の原理」として定式化した。すなわち、aがbの全ての性質をもち、かつbがaの全ての性質をもてば、aとbは同一であるとされる。現代では、同一性はおもに同一性言明として意風味論の分野で取り扱われる。フレーゲは、もし同一性が事物のそれ自身に対する関係であるとすれば、a=bとa=aの間に認識値打ちの差がなく入るところから、同一性は対象を指示する名前や記号の間の関係であると考えた。すなわち「明けの明星=宵の明星」は同一の指示対象(明けの明星)をもつが、その意風味(対象指示の様式)は異入るとしたのである。また近頃ではクリプキが様相論理学の成果を踏まえて多数の可能世界を貫く個物の同一性を異常にし、そこから一類の鉄則主義を言い分して新たな異常提起を行った。


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

哲学  哲学的  論理学  記号論理学  宗教学  宗教学 大学

Author:哲学 哲学的 論理学 記号論理学 宗教学 宗教学 大学
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。