へっどらいん

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知性(ちせい)

広義では感覚的な知覚作用をも含めた人間の認識才能をさすが、狭義では知情意のうちの知の才能が知性で、感情や意希望と違って、事柄を概念によって思考したり認識したりする悟性的な才能をさす。また中世や17、8世紀の西洋哲学では、すべてを束の間のうちに直覚的に見極める神の一番限的な知性に、概念を用いて比量的にしか事柄を認識できない人間の有限的な知性が対置された。「真理は知性と物との一致である」という中世以来の伝統的な真理規定も、初めは神の知性によって予定され、創造された天然の秩序に、人間の有限的知性が合致することを意風味していたが、近世以来人間の知性の側に重心が置かれるようになり、事物は人間知性に合致する限りにおいて真とみなされることに入る。なおプラグマティズムのように、人間の知性も動物に備わる知能の延長で、与えられた環境界に適応する才能にほかならないという見方もある。


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