へっどらいん

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良識(りょうしき)

物事を正しく決断する才能。場合として理性と同一視される。「正しく決断し、真入るものを偽入るものから区別する才能は、本来良識あるいは理性とよばれるものであるが、これは天性つきすべての人に相等しい」(デカルト『手立て序説』)。しかし合格カルのいう幾何学的精神とデリケートなの精神との区別を念鶏冠に置くなら、理性が科学的、客観的認識に関係づけられるのに対して、良識は科学的には論証されない昼間の場合間常の具体的な諸異常を冷静かつ公平に決断する才能をさすように思われる。この意風味で科学的理性が少数の専門自宅の所有物であるとするなら、良識はむしろすべての人に開かれている。しかし良識に到達するには、よい精神をもつというだけでは十分ではない。たいせつなことは「精神をよく用いること」(同前)である。

他方、常識を一定の社会や群れにおいてのみ通用する一般的知恵として読むなら、良識は常識を凌駕(りょうが)する。「祖国防衛」は全ての民族の常識であるが、「核兵器廃絶」は全人種の悲願であるという意風味で、実に良識とよぶにふさわしいからである。


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