へっどらいん

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

責任(せきにん)

人間の行為が気ままな行為であり、その行為の元でが行為者にある時に、その行為ならびに行為の結果に関して、法的または道徳的な責任が行為者に帰せられる。したがって、世間部から無理強いされた行為や、幼児や精神錯乱者の行とばっちりで関しては、その元でが行為者の気ままな決定のうちにはないとして、責任が問われないのが並である。そしてこの二極の間に、行為の責任をどこまで問いうるかに関して、さまざまな段階が考えられる。行とばっちりで関して、その意図よりも結果を重視するのが責任倫理であって、意図の善(よ)さに重きを置く心理倫理に対立する。サルトルも実存の気ままな創造には責任が伴うことを強調した。また責任は英語ではリスポンシビリティresponsibility、ドイツ語ではフェルアントボルトゥングVerantwortungで、いずれも他人に応答する責めを負うことを原義とするが、人間の本来的関係を「我(われ)と汝(なんじ)」に置く見方からは、責任は本来、汝に対する我の応答であるとされる。

なお、責任の語がつく用例としては、政治的責任、法律的責任(刑事責任?民事責任)があり、これについては各項目を参照されたい。


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

哲学  哲学的  論理学  記号論理学  宗教学  宗教学 大学

Author:哲学 哲学的 論理学 記号論理学 宗教学 宗教学 大学
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。