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生命記号論(せいめいきごうろん)

生命が神秘なものではなく情報プロセスにほかならないことは、今昼間の時間では広く知られている。けれどもそれは、どのような情報プロセスなのだろうか? 生物学の主流においては、生命情報の実体は遺伝坊主DNAに代表されるような分坊主的レベルの実在であり、その構造は客観的に記述することができ、その意風味でデジタル?コンピュータの扱う情報と基本的には同じ、中立的な存在だと考えられている。こうした主流派生命科学に対して、DNAその他に表現された特定の情報の意風味を解釈する主体はだれか? と問うのが生命記号論である。それによれば、生命とは意風味をもつ複雑なコミュニケーションのプロセスであり、そこでは遺伝坊主ばかりではなく生物個体そのものも、未来の世代に向けられた「メッセージ」と考えることができる。「生命記号論」ということば自体は、もともとデンマークの生化学者J?ホフマイヤが、C?S?パースの記号論を生命論に応用することから提唱しはじめたものだが、こうした考え方の源流には、「環世界」で知られるエストニアの生物学者ユクスキュルの思想が流れている。


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