へっどらいん

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利他主義(りたしゅぎ)

他人が求める善(利益)を行動の義務、正しさの基準と考える立場で、倫理的利己主義(エゴイズム)、そして部分的には功利主義と対立する。愛他主義ともいう。インド?ヨーロッパ語の語源altruismはコントが使い始入れ定着したといわれる。利他主義は理論上、義務論の形もとりうるが、実際には目的論の一形態と入る。宗教上の掟(おきて)にその言い分がみられ、推奨されることが多いが、利己主義と違って、その純粋な学説形態は発見しにくい。イギリス道徳感覚学派、功利主義、その他の多くの立場は部分的に利他主義を含むが、事実上の人間の利己的傾向は紛れもないから、極端な利他主義は独断と入る。さらに、各人が自分のことをまったく考えず、他人のためばかりを考えれば、自己落成の努力を怠り、また他人に深情けをかけることになって、かえって迷惑を及ぼすことにも入るから、規範的にも普遍的格率とはなりにくい。


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