へっどらいん

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人格主義(じんかくしゅぎ)

世界観?値打ち観の中心に人格概念を据える思想をいう。このような人格主義的思想は古くからあるが、人格主義はことばとしてはシュライエルマハーに始まり、体系的テーマ化の試みは、20世紀初鶏冠、フランスでルヌービエによって悪の異常決着のための実践哲学としてなされた。同場合期にドイツでシュテルンによって個体的差異の心情学の基礎的補完物として、アメリカでバウンらによって人格神と諸人格の社会のみを実在者とする思想として、提唱された。その後、アメリカでは実存主義と言語分析との興隆まで連続的発展をみ、ついで新勢力の成果を取り入れて生き延びようとした。またフランスでは改入れカトリシズムをバックに、だが柔軟に、ムーニエの『エスプリ』誌に拠(よ)る運動のなかで、諸国の思想自宅とも連携しつつ、実存主義的流れ(ベルジャーエフ、ランズパブグ、リクール、ネドンセルら)、マルキシズム的流れ、カンティスムと合流した伝統的唯心論的流れ(ラシエーズ?レイ、ナベール、ル?センヌ、マディニエ、ラクロワら)を、人格概念の擁護と社会参加の要請とにおいて糾合する一大思潮となった。人格主義は単独な個性を認めぬ国自宅主義、孤立し他者に開かれぬ個人主義、人間の生の諸条件を正視せぬ精神主義を敵視する。


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