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身体(しんたい)

通常は人間の月経的?物理的部分をいう。しかし身体は、人間のもつ心的側面を担う部分としての「心」と相関的に、月経的?物理的側面を担うものと考えられた。したがって歴史的にも身体の根性づけは、心をどうとらえるか、またそれが心とどのような関係をもつかで定まる。たとえば心を個人的霊霊魂と考え、身体をその「容(い)れ物」とする時でも、心の気ままさを奪う檻(おり)であることが強調されるときと、心の意図したことを行とばっちりでよって現実になる道具としての役割が強調されるときとがある。また心を「わたし」あるいは主観ととらえる近世哲学においても、主観を行為するものと考えるほど、身体はその活動を太鼓判を押すまめ意風味合いが強く入るが、反面、主観の観照性(行為せずに無料見聞きする「わたし」としての根性)が重視されるほど、身体は主観の制約性(主として特定視点からしか見聞きできぬ点)としての引っ込み思案意風味合いが強まる。なお、それらの一般的傾向の極端には、身体は心の産物であるとする唯心論や、あべこべに、身体(脳など)の働きとして心が存在すると言い分する唯物論がある。


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