へっどらいん

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抽象(ちゅうしょう)

与えられた対象全体から、特定の性質や共通の徴表を分離し、抜き出す精神作用をいう。たとえば、人間全体から顔だけを表象として分離することは対象と同次元上の切断で、本来の抽象とはいえない。赤いネクタイから「赤さ」か「形」だけを抽出すること、また、椅子、熟したトマトなどから共通の赤さを選び、赤、青、黄から「色」を抜き出すことは抽象である。抽象は不要な契機を放棄する捨象を反面に伴っている。抽象には普遍性、一般性の度合いがあり、高度の抽象は言語作用と密接に関係して、普遍名辞や命題の形成、種型化、理論構成に前提され、昼間の時間常的、学問的活動に必要な作用である。形容詞の「抽象的」は「具体的」の対概念として使われる。無料し、たとえば天然数の「1」は1本の鉛筆、一匹の犬などよりは抽象的だが、「天然数」や「数」全体の概念などに比べれば具体的であるように、抽象性、具体性は基準のとり方で異入る。


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