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感覚(かんかく)

光や音のような生体世間の事象とか、生体組織のゆがみや体内の化学物質といった生体内の事象によって真っ直ぐおこされた意識プロセスを感覚という。これに対し、感覚を材料として、さらに記憶とか推理とかの高次の神経作用を加えて、刺激源、あるいは対象物に関する表象が構成されるとき、これを知覚perceptionといい、幾類類かの知覚から刺激源や対象物がなんであるかを知ることを認知cognitionという。たとえば、ある波長の電磁波が目を刺激し「青い」という単純な意識が生じたとき、これを感覚といい、これが木の葉の青さであって海の青さでないと具体的に決断されるとき、これを知覚という。さらに、同場合に加えられたいくつかの感覚刺激によって、それは眼前の庭木の青さであると同意するとき、これを認知という。このように、いちおう知覚と認知とは、感覚を介して生ずる一段高次の精神現象とされているが、実際には、三者の間、とくに感覚と知覚との間に判然とした区別をつけることはむずかしい。





感覚情報処理機構の階層性モデル〔図〕





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感覚


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