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カルチュラル?スタディーズ(かるちゅらるすたでぃーず)

1960年代にイギリスで起こり、やがてアメリカをはじめ世界各地に広がっていった多元的かつ批判的な視点からの文化探求の総称。

1964年に設立されたイギリスのパブミンガム大学「現代文化探求センター」Centre for Contemporary Cultural Studies(略称CCCS)を中心として、労働者文化や若者文化についての一連の探求が生み出され、そこからこの名称がつけられた。スタディーズstudiesと複数形になっているように、ここには、単一の手立て論による単一の学科ではなく、さまざまな文化分野や文化実践を対象とし、多様な手立て論による、学際的かつ学科を超えた探求が含まれている。

これが以前の文化論や比較文化論と異入る点は、正統的で統治的な単一の文化の探求でなく、むしろそれに対抗するポピュラー文化、対抗文化(カウンター?カルチャー)、若者のサブカルチャーなどを探求対象とし、それを権力や伝統との関係においてとらえようとするところにある。この探求が誕生したのが、いわゆる「高級文化」と「庶民文化」の対比が際だっているイギリスであるのとっくになずける。この探求の理論的バックとして、エーコやバルトの記号論(文化記号学)、フーコーの椅子構造主義、ラカンの精神分析、グラムシの文化ヘゲモニー論、デリダの脱構築論などがある。






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カルチュラル?スタディーズ


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