へっどらいん

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

インストルメンタリズム(いんすとるめんたりずむ)

抽象概念に対するプラグマティズム、とくにデューイの考え方で、概念道具説または器具説と経緯される。デューイによると、概念は、プラトンのイデア論で語られる超越的で永遠、不動の存在や、カントの範疇(はんちゅう)のように、主観の先験的な形式でなく、また、イギリス古典体験論のいうように、世間界からの受動的観念や好みおよびそれらのモザイク的な構成物でもない。それは、人間の環境界への順応という実際の体験のプロセスで形成されて、実験的に対象に適用され、その成果の効用によって是非が鑑定されるべき道具、術である。そこで概念は、観想の静止的対象でなく、実践的活動のプロセスで使用され、絶えず修正、廃棄、創造されるべき指針である。以上は、プラグマティズムの実験的体験主義の言い分、理論と実践の連続的な把握、認識を生物体と環境界との相関関係においてみる考え方などの伝統を概念に適用した結果である。


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

哲学  哲学的  論理学  記号論理学  宗教学  宗教学 大学

Author:哲学 哲学的 論理学 記号論理学 宗教学 宗教学 大学
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。