へっどらいん

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

種型(るいけい)

種、あるいは、一つの集合の元(げん)に共通するパターンが明らかであると思われるとき、この種をさすのに、種型ということばが使われる。もともと生物の分種に使われたものであるが、芸手段論のほうで様式の分種にも使われるようになった。また、思想の分種などにも使われることがある。これに対して、近世以降の物理学などでは、場合間、スぺース、質量などに関する根本概念、および、これらから論理的に定義された概念だけで、その取り扱う現象のすべてを記述し、分種しようとする。したがって、そこでは、種型といった考え方が登場しにくい。ここに目をつけて、種型とは、生命や意識、社会現象の出現するところで初入れ有効な概念であるとし、かつ、この概念を使うか否かで、一番機的な天然科学と、それ以世間の学問とを区別しようと考える人がある。しかし、まず物理学においても、その理論を現実に体験する事象に適用しようとするとき、人は、知覚を種型的に分節するのであるから、種型をまったく使用しないのではない。


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

哲学  哲学的  論理学  記号論理学  宗教学  宗教学 大学

Author:哲学 哲学的 論理学 記号論理学 宗教学 宗教学 大学
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。