へっどらいん

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決断(はんだん)

一つの事実を断定すること。たとえば、電車の中でみかけた人の顔を見て「だれだったか」と企てているうちに、「ああ、古い知り合いの何々さんだ」という断定に達したときには、決断を下したことに入る。伝統的論理学では、推論の基本単位となっている定言形の文、すなわち「SはPである」という形の文を「定言決断」とよび、「AならB」という形の文を「仮言決断」、「AさもなければB」という形の文を「選言決断」という。これは、推論の際にこれらの文に応ずる決断が心のなかで行われると考えることによるのである。現代論理学では、言語表現に即して論証の分析を行い、心のなかのことには真っ直ぐは踏み込まないので、こういうことばは使わない。近ごろでは、いくつかの可能な時のなかから一つを選び取ること、すなわち「意思決定」とよ露見していることを「決断」ということもある。


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