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二律背反(にりつはいはん)

ギリシア語で法律の条文につじつまのあわないところがあるのをさすのに用いられたことばに由来する。一般に、それぞれ正しいことが明らかであるような二つの文が、論理的に両立しないことが発見されたときに、「二律背反に陥った」という。哲学的な議論は、二律背反とみえる状況を指摘し、ついで、それが見かけ上のものにすぎず、本当の論理的矛盾は存在しないことを示す方角に話をもっていく形で進行することが多い。しかし、カントは、「場合間に始めがあるか否か」を問うようなときには逃れることのできない二律背反に陥るとし、これは、そのような問いに答えることが人間の知的才能の限度を超えているからであるとした。


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