へっどらいん

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丁若(ていじゃくよう)

朝鮮、李朝(りちょう)後期の大学者、朝鮮実学の大成者。全羅(ぜんら)道羅州の人(出生は京畿(けいき)道楊根)。字(あざな)は美。号は茶山、與猶堂(よゆうどう)。実学の全盛期に南人の自宅に天性、16歳のとき李(りよく)の遺著を読んで経世済民(けいせいさいみん)(実学)に希望す。23歳のとき李蘗(りばく)から西学(カトリック思想と西洋科学)の話を聞き、書物に触れる。西洋科学の知恵は水原(すいげん)城築城法(起重機使用)や痘瘡(とうそう)治しています(麻科会通)にすぐに活(い)かされた。西学に理解があり、彼の庇護(ひご)者であった正祖があの世に行くと直ぐにカトリック教への大弾圧が起こり(1801年の辛酉(しんゆう)教獄?黄嗣永帛書(こうしえいはくしょ)事件)、彼は長(ちょうき)、引き続いて康津(こうしん)(全羅南道)に流された。康津配流(はいる)は実に18年に及んだが、農民の惨状と汚吏貪官(おりびりかん)の不正腐敗への憤りを原動力に、四書五経の古典探求と具体的な決着策の考究に励んだ。彼の無尽蔵な著述のほとんどがこの配流地で書かれた。大著『経世遺表』(田制?税制改革ほか)と『牧民心書』(官吏取締り論〈束吏(そくり)〉ほか)は愛民的、実践的な彼の学問の総結晶である。


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