へっどらいん

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シュミット(しゅみっと)

主としてオーストリアで活躍したドイツ天性の民族学者で、いわゆるウィーン学派の総帥であり、また文化圏説の大成者。カトリック教神言会に属する牧師で、多くの宣教師民族学者を養成し、民族学、言語学のための国際的な専門誌『アントロポス』を創刊した。ウィーン大学で授業をし、その後1941年からスイスのフリブール大学教授となった。初め言語学者として出発し、東南アジア、オセアニアにおける語族の分種、設定に功績があり、26年には世界の言語の概説を著した。しかし、すでに10年ごろから探求の主力は民族学に向かい、民族学の立場から人種の初期文化史の大綱を再構成することに努力した。F?グレープナーがオセアニアにおいて設定した文化圏の体系を全世界的に拡大発展させ、グローセ(1862―1927)が提案した経済形態と自宅族形態の対応の説も受容し、さらに進化主義からは発展段階の概念を浴び継いだ遠大な体系をつくったが、これは今昼間の時間学問的にはすっかり崩壊している。宗教の起源を至高神崇拝に追求する説は大著『神観念の起源』全12巻(1912~55)で展開された。ほかにコッパース(1886―1961)との共著『民族と文化』(1924)がある。


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