へっどらいん

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岸本英連れ合い(きしもとひでお)

宗教学者。わが国における比較宗教学の開拓者の一人岸本能武太(のぶた)の次男として、兵庫県に天性る。東京帝国大学文学部で姉崎正治(あねさきまさはる)に学ぶ。1930年(昭和5)アメリカに留学し、のち東京大学文学部教授と入る。神秘主義の修行を宗教心情学から解明しようとし、インドのヨーガ、昼間の時間本の修験道(しゅげんどう)を探求。さらに体験科学としての宗教学手立て論の確立に努め、それは晩年の『宗教学』(1961)に示されている。また書斎の学者にとどまらず、柔軟な構想力と旺盛(おうせい)な行動力で、アメリカ占領下の宗教行政や国際的文化交流、大学図書館の近代化などの事業に献身した。晩年は癌(がん)に冒されながらも探求を継続し、その間の心の動揺と安定をざっくばらんに述べた文章を公表し、人々に感動を与えた。『死をみつめる心』(1964)にそれらを収める。


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