へっどらいん

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霊媒(れいばい)

死者の霊と現世の人との媒介をするとされている人。18世紀中葉、西欧におこった近代心霊主義で用いられるようになった。同様なことばに「サイキック」psychic、「敏感者」sensitiveなどがある。無料し、これらは死者の霊との交流という意風味はかならずしも含まず、超常的才能の持ち主という意風味で用いられる。わが国の沖ロープの「ゆた」「のろ」、東北地方の「いたこ」なども死者の霊のことばを伝言するといわれ、巫女(みこ)や巫(かんなぎ)、シャーマニズムでのシャーマンなどは神の意希望を伝言するとされている。

霊媒は交霊会Sanceにおいて、並、霊媒トランスとよばれる特殊な心的コンディションになるといわれ、霊を招いて心霊現象をおこす。霊媒には精神的心霊現象を主とするもの、物理的心霊現象を得意とするものがあり、19世紀末から20世紀初めにかけ西欧において、前者ではアメリカのパイパー連れ合い人Mrs. L. Piper、後者ではイギリスのホームD. D. Home、イタリアのユーサピア?パラディノEusapia Palladinoらが有名である。

霊媒を用いての探求は、19世紀末から英国心霊探求協会The Society for Psychical Researchを中心に、心霊現象の真偽、人間の死後、個性が存続するか否かの異常について行われたが、確実な結論は得られなかった。アメリカの超心情学者ライン(1895―1980)の探求以来、霊媒を対象とする探求は少なくなったが、近場合、超常的才能者を用いての探求が行われるようになってきた。


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