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火継(ひつぎ)

聖火の継承。発火ノウハウの幼稚な場合代には、調理や採暖のための火類がつねに保存されたが、場合代が進んだのちも宗教とのかかわりを保ちながら、聖火の継承を行うことがあった。古代ギリシア、ローマ、インド、中国などにその例がある。昼間の場合間本でも長野市善光寺には創建以来消されたことがないという常夜灯があるが、当然著名なものは島根県の出雲(いずも)大社の火継神事であろう。この神社の宮司職は出雲国造(こくそう)と称し、就任の儀式には、宝物の火鑽杵(ひきりぎね)?火鑽臼(うす)で鑽(き)った神火で一夜酒(ひとよざけ)と御飯を準備し、神々とともにこれを食べて、神々の霊威を浴びる。国造邸のお火所には常場合神火が焚(た)かれ、1872年(明治5)までは国造はこれ以世間の火を使った食物をぜんぜん食べてはならなかった。


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