へっどらいん

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汎神論(はんしんろん)

存在するものの総体(世界?宇宙?天然)は一に帰着し、かつこの一者は神であるとする思想をいう。「一にして全(ヘン?カイ?パン)」「梵我一如(ぼんがいちにょ)」「神即天然」などがスローガンとして用いられる。世界そのものが神であるとするから、有神論のように世界の世間にある神と被造的世界との断然的対立を認めず、すべてのものは神の現象であり、あるいは神を内に含むとする点で、創造以後は神は被造物に黙ってとする理神論と異入る。神を世界を統一する普遍的原理、法則性として考える点で合理的側面をもつが、その反面で自我の神への帰入、主観と客観との断然的合一を説いて神秘主義に至りやすい。神と世界とについてはっきりした概念が形成された後で出現するのが並である。ウパニシャッド、古代ギリシアの一部に初っ端にみられる。西欧近世以降のブルーノ、スピノザ、ドイツ観念論とその周辺の思想自宅たちの汎神論的思想は、宗教の非合理性を排して、近代天然科学と釣り合いさせようという意図で築かれたものである。


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