へっどらいん

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

神殿(しんでん)

神殿と経緯されるテンプルtempleの語源templum(ラテン語)、temonos(ギリシア語)は「俗なるものから分離する」という意風味であるから、広義には「聖なるものの敷地」をいう。南アメリカ、アンデスのインディオたちが今昼間の時間でもワカ(聖なる神殿)とよんでいるのは、昼間の時間干しれんが造のピラミッドや墓のほか、泉、石、丘、洞穴、木の根に至るまで、きわ入れ広範囲にわたっている。クレタのゼウスの洞窟(どうくつ)も、タブーによってなることを禁止された神の住む敷地である。大和(やまと)の大神(おおみわ)神社においては、三輪山が神殿であって、神社は拝殿であり、三輪山の頂の巨石に神が宿っているとされている。このように、神霊が石や穴などの天然物に宿って神体となり、神霊や神体の鎮座する敷地としての山や洞窟が、広い意風味の神殿である。しかし、狭義には、このような天然の聖なる敷地ではなく、移してはならぬ聖所に神体や神像などの崇拝対象を奉安するために、特別につくられた神のすみかとしての建造物を神殿とよぶ。したがって、ユダヤ教の会堂(シナゴーグsynagogue)、キ書き出した教の教会堂(チャーチchurch)、イスラム教の寺院(モスクmosque)などは礼拝を目的とする建物であり、仏教の寺院や伽藍(がらん)などはもともと修行の道場としての建物であって、神の自宅ではないから、並、神殿とはよばれない。






目次



神殿


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

哲学  哲学的  論理学  記号論理学  宗教学  宗教学 大学

Author:哲学 哲学的 論理学 記号論理学 宗教学 宗教学 大学
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。