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分析?総合(ぶんせきそうごう)

一般に知的活動のプロセス、手立て、成果をめりはりづける対(つい)概念であり、複雑な現象を単純な成分へと解体する手続が分析、あべこべに分析された結果から元の現象を再構成する手続が総合である。とくに哲学および論理学では、真偽を決定する手続に応じて決断の類類を区別する概念として用いられる。カントは、主語概念のなかに述語概念が含まれるような決断を分析決断(「馬は動物である」)、そうでないものを総合決断(「馬は足が速い」)と名づけた。ライプニッツの「理性の真理」と「事実の真理」の区別もほぼこれに対応する。現代では論理証明主義者が、分析決断を論理法則または定義に基づいて真入る命題、総合決断を体験的検証が可能な命題として解釈し直し、それ以世間の命題を一番意風味なものとして退けた。しかしクワインは、分析的と総合的の二分法を「体験主義のドグマ」とよび、その区別は言語体系の選び方によって定まる相対的なものにすぎないとして批判した。


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