へっどらいん

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回心(かいしん)

「えしん」ともいう。既往の値打ち観が崩れ、まったく新しい値打ちの誕生により人格(パーソナリティー)の構造が変化すること。その意風味で自己の新生ともいう。宗教上の値打ちでは、一番宗教から信仰へ、ある宗教から別の宗教へ、信仰から一番宗教へと心の体制が完全な転回を達成することである。したがって宗派の改宗も回心を前提とした行為である。回心は一般に、既往の宗教値打ちへの懐疑―新旧両値打ちの葛藤(かっとう)―新値打ちによるピンチ克服というプロセスをとる。発現には漸(ぜん)と急とがあり、一般に苦痛や罪悪感によるものは急激に他力の救済を求入れ受動的に発動し、能動的意希望の努力による漸進型(たとえば修行による段階的証悟)と対比される。スター背景は回心を青年期の心情月経的めりはりとしているが、回心はその国の社会や文化とくに神学の影響などによって大きく左右され、かつ個人の暮らし史によっても異入る主体性の強いものであることに留意するべきである。


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