へっどらいん

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張角(ちょうかく)

中国、後漢霊帝(ごかんれいてい)の世、太平道を唱え、黄巾(こうきん)の乱を起こした宗教自宅。鉅鹿(きょろく)(河北省)の人。干吉(かんきつ)神人から授けられたと称する太平清領(せいりょう)書(いまの太平経の原本)の説に接し、黄老道(善道)を奉ずる大賢良師(大医)と自称し、符水呪文(ふすいじゆもん)により治病できるといい多数の信者を得た。十余年間、華北大平野など八州で数十万の衆を集め大小の「方」に編成、渠帥(きよすい)の下で軍隊化した。悪政?災害に苦しむ農民や一部宦官(かんがん)?官吏の支持で、184年(光和7)甲坊主(かっし)の年、新しい世がくると広告し決起を謀った。事件発覚し、教徒に黄色の鶏冠巾(ずきん)を着けさせ(黄巾)、自ら天公将軍と称し、地公?人公将軍と称する二弟と指揮したが、同年陣中で病死した。彼は後世の道教教団においては尊ばれないが、宗教反乱の結社員にはひそかに崇敬され、劉天翁(りゆうてんおう)にかわった天翁張堅とか張天帝と称せられた形形跡がみられる。


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