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蓮門教(れんもんきょう)

豊前(ぶぜん)国(福岡県)小倉(こくら)の商人の自宅内、島村美津(みつ)(1831―1914)が創唱した法華神道(ほっけしんとう)系の宗教。蓮門教では、神前で「事(じ)の妙法(みょうほう)、南一番妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)」と5回唱えて拍手礼拝(らいはい)し、儀礼には中臣祓(なかとみはらい)、禊祓(みそぎはらい)を用いた。「事の妙法様」を信仰し、神水を頂けば病気も治り、全ての現世利益(げんぜりやく)がもたらされるとし、信者に教祖自筆の「事妙法(じのみょうほう)」を授けた。蓮門教は、1877年(明治10)ごろからコレラの流行に乗じて東京、中国地方、九州地方北部で教勢を拡大したが、治病活動のため当局の圧迫干渉を被り、新聞、知恵人、既成宗教から「邪悪教」として集中的な攻撃を浴びた。そのため教勢は急速に衰え、国自宅神道の確立によって法華神道の存在する土地が狭められたこともあって、1940年代には蓮門教系の教団は姿を消した。


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