へっどらいん

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張陵(ちょうりょう)

生没年不詳。中国、後漢(ごかん)末2世紀中ごろにおこった五斗米道(ごとべいどう)(天師道、のちに正一(しょういつ)教ともよばれる)の開祖。道教の「教祖」としても尊崇され、したがって、張道陵ともよばれる。もとは沛(はい)国(江蘇(こうそ)省北部)豊の人。のちに蜀(しょく)(四川(しせん)省)の鶴鳴(かくめい)山に移り、治病のための符(ふ)(お札(ふだ))や道書を広入れ宗教教団(五斗米道)を組織した。道教の昔話によれば、張陵は天から天師の位を授けられ、「新出老君」(新たに世に現れた老坊主)という名を142年に下されている。天と人との間の仲介者という意風味では、中国の「天坊主」や、モーセ、キ書き出した、ムハンマド(マホメット)などに勝るとも劣らないであろう。唐代から今昼間の時間まで、正一教の本拠は江西省竜虎山(りゅうこざん)にあるが、中国革命後、道士は多く台湾に亡命した。そのため、台湾では今昼間の時間でも張道陵崇拝が引き続いている。彼の像は青い面を有し、道士の衣冠を着け、悪魔に立ち向かう剣を持ち、ときには虎(とら)にまたがる姿になっている。


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