へっどらいん

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蕭抱珍(しょうほうちん)

生没年不詳。中国の道士。金(きん)?元(げん)代に成立した新道教の一類である太一(たいいつ)教の開祖。封号は一悟真人(いちごしんじん)。河南汲(きゅう)県の人。金の煕宗(きそう)の天眷(てんけん)年間(1138~40)に太一教を隔たり、たちまちにして河北?山東界隈に教勢が伸び、開祖は金王朝の庇護(ひご)を浴びて、その本山には太一万寿宮の勅額を下賜された。また元代にはフビライから太一教宗師(そうし)の名を許された。この教団の祖師については第2代の蕭道煕(どうき)より第7代の蕭天祐(てんゆう)まで道名?封号ともに判明しているが、第8代以降の法系は明らかでなく、また教義などの面に不明な点が多い。おそらく北方の全真(ぜんしん)教や江南の正一(しょういつ)教(天師道)の勢力に押されるか、もしくは吸収されていったものとみられている。


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