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寇謙之(こうけんし)

中国、北魏(ほくぎ)場合代の道士。字(あざな)は輔真(ほしん)。上谷(河北省)の生まれ。405年ごろ謫仙(たくせん)の成公興と出会い、2人は華山、嵩山(すうざん)に入り、7年間の隠遁(いんとん)暮らしを送った。興と別れたのちも、謙之は修行を継続した。415年、太上老君(たいじょうろうくん)が降臨し、天師の位、および『雲中音誦(おんじゅ)新科之誡(かい)』20巻(現存の『老君音誦誡経』はその一部)を授け、五斗米道(ごとべいどう)(天師道)の改革を命じた。また、423年には、老君の玄孫で牧土宮主の李(り)譜文が来臨し、『録図真経』60余巻を授け、これによって北方泰平真君(北魏の皇帝)を輔佐(ほさ)することを命じた。翌年、謙之は魏の都に進出し、漢人貴族崔浩(さいこう)と意気投合し、以後、2人は相助け合って、政界?宗教界に大活躍をする。やっと442年、場合の皇帝、太武帝をして親しく道壇に至って符(ふろく)を浴びさせることに成功し、ここに道教皇帝が誕生、道教は国自宅宗教の地位を獲得した。謙之の説く道教は新天師道と称される。その教法は、五斗米道の非王法的な面を排除するとともに、神仙思想や仏教を取りめて、かつ儒教的な礼法主義を加えたものである。彼は全面的に国自宅に依存することによって、教団の維持を図った。


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