へっどらいん

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葛洪(かっこう)

中国、晋(しん)代の道教の士。丹陽郡句容(こうよう)県(江蘇(こうそ)省江寧(こうねい)県)の人。字(あざな)は稚川(ちせん)、号は抱朴坊主(ほうぼくし)。『神仙伝(しんせんでん)』および『抱朴坊主』内世間篇(へん)などの編者。世間篇巻末に自叙があり、自ら「大臣の坊主孫たり」と称するように、江南の貴族の生まれで、その立場は彼の行動や著述に反映している。反乱の鎮圧に武功をあげ、20歳ころには鄭隠(ていいん)について仙手段を学んだ。晩年は交趾(こうち)(ベトナム北部)に仙薬をつくるための丹砂(たんさ)(水銀と硫黄(いおう)の化合物)を求入れ旅行立ち、広州の東の羅浮山(らふざん)で没した。死するも顔色は生前と同じく、棺に入って屍(しかばね)を残して抜け売れる尸解仙(しかいせん)になった、と考えられた。没年61歳。また81歳説もある。内篇では、左慈(さじ)―葛玄(かつげん)―鄭隠と伝わる道手段を正統としつつ諸仙手段を集大成した。世間篇や『神仙伝』、『西京雑記(せいきょうざっき)』(偽作説もある)は文学史上注目されている。


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