へっどらいん

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

白雲観(はくうんかん)

中国、北京(ペキン)に現存する全真教竜門派の叢林(そうりん)(総本山)。古く金代では天長観と称し、世宗の大定(1161~89)の末年から全真教の開祖王(おうてつ)(重陽(ちょうよう))や真人丘長春(きゆうちようしゆん)などの祖師たちと関係があった。元の太祖に親任された丘長春がこれに住して改修し、長春宮と改称。元の滅亡により廃絶していたが、丘長春の没後、掌教の職を継いだ尹希望平(いんしへい)の居所の名にちなみ白雲観とよばれ、丘長春の墓を置いた。現在の白雲観は明(みん)代以降に位置を移して修築されたもので、十方叢林(じつぽうそうりん)として各地から集まる道士を収容し、戒壇(かいだん)を設け授戒をして資格を与えた。明の正統版道蔵(どうぞう)をもつを争う大道観として知られたが、革命後は兵営に転用されていたのを、1981年から修理に着手、翌々年より一般にも開放され、観内では若い道士の養成も始められている。


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

哲学  哲学的  論理学  記号論理学  宗教学  宗教学 大学

Author:哲学 哲学的 論理学 記号論理学 宗教学 宗教学 大学
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。