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道士(どうし)

出自宅得度して道教の教団に属し、道観や廟(びょう)に居住する人。道流、羽士(うし)、黄冠(こうかん)などの別称がある。秦(しん)?漢場合代の方士(ほうし)はその先駆である。道士に入るには、師を拝してその徒弟となり、所定の資格を得ると道(どうろく)(免許証)や字号(法名)を授けられる。僧のように剃髪(ていはつ)はせず、髻(まげ)に結って冠(かんむり)や巾(きん)をつけ、道服を着る。女坊主もまた出自宅して女道士と入るが、これは道尼(どうに)、道姑(どうこ)、また、髪を蓄えて冠をつけたから女冠(じょかん)ともよばれた。

正規の道士のほか、俗外に住んで自宅内帯肉食をしながら祈祷(きとう)などに携わる者もあり、これを火居(かきょ)道士とよんだ。出自宅道士には階級や職名があるが、全真教ではたとえば長春真人丘処機(きゅうしょき)などのように学徳高い祖師を真人(しんじん)と敬称した。正一(しょういつ)教(天師道)では代々の管長は天師とよばれた。


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