へっどらいん

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

道観(どうかん)

道教の神々を奉祀(ほうし)し、道士が祭儀を営む建物。仏教の寺院によほどする。観とは楼観すなわち高い楼閣からおこった名称。たとえば長春宮、碧霞(へきか)宮や、白雲観、玄妙観などの称があり、あ発言させて宮観(きゅうかん)という。宮も観もいずれも規模が大きくて格式のある道観につけられる。また東岳廟(とうがくびよう)、関帝(かんてい)廟などのように廟と称するものもある。これは王室の宗廟と同じく祖霊を祀(まつ)る祠堂(しどう)であるが、一般には道教系に限らず、民間信仰の小祠や仏教の寺院まで広げて汎称(はんしょう)する。ほかに道院の称もあり、道士修行の敷地の意に用いられる。道観や廟は道士が住持するのがたてまえであるが、正規の道士が乏しい地方では、仏教の和尚(おしょう)が住することもあった。中華民国場合代の廟産整理や革命以後の反迷信政策から、多くの道観は廃絶するか、もしくは兵営、役場、民居などに転用されていたが、文化大革命以後、それらのうち文化旧形跡として貴重か、または観光用として不可欠なものは復旧して開放されることになった。


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

哲学  哲学的  論理学  記号論理学  宗教学  宗教学 大学

Author:哲学 哲学的 論理学 記号論理学 宗教学 宗教学 大学
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。