へっどらいん

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太上老君(たいじょうろうくん)

道自宅思想の祖として知られる老坊主が、道教(2世紀後半に始まる中国の民俗宗教)において神とされたときの尊称。確実なところ『魏(ぎ)書』「釈老希望」(5世紀序盤の北魏における道教の記録)を初見とし、そこでは最良神として扱われている。しかしその後、道教の教理が発展するに伴い、より高次元の神として元始天尊(げんしてんそん)(応化身(おうげしん)としての老君に対して法身(ほっしん)にあたる)、太上道君(老坊主の説く「道」の神格化)が登場すると、太上老君はその下に置かれるようになった。以上の三神を三尊という。老君は三尊中の下位にあるとはいえ、当然人間的な神として民衆に親しまれ、現在なお東南アジアの各地にその祠廟(しびょう)がある。老君の真身(しんしん)は永遠に天上にあるが、場合機に応じて地上に化現(けげん)するとされており、思想自宅としての老坊主の在世もその一つに数えられるが、さらにその後も歴代に化現して経典や戒律を授けたと伝えられる。


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