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批判(ひはん)

通常の用法においては、「批評」と同じく、人間の行為あるいは作気品の値打ちを鑑定することをいう。西欧語では、「批判」も「批評」も、等しくギリシア語の「分割する」を意風味する語クリネインkrineinに由来する語によって表されるが、昼間の時間本語の時には、「批判」は哲学ないし文献学上の、「批評」は主として文学?芸手段上の用語として使い分けられるのが一般的である。「批判」の語に、哲学用語としての大切なまたはっきりした意風味を与えたのはカントであった。彼は人間の作気品の知的、美的また道徳的な値打ちを客観的に鑑定するというこの語の在来の一般的用法を浴び継ぎながらも、同時にそれをいわば一段上のより普遍的なレベルにまであげて、この語に人間の理性才能そのものの批判という、新たな意風味を与えた。これは近代文学や解釈学において、批評が核心的位置を占めるように入ることに対応する過程であった。


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