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ノモス(のもす)

「国法」「法律」を意風味する古代ギリシア語。広くは「習俗」「病み付き」を意風味するが、不文の慣習に対して、とくに国自宅において制定された成文法をさす。「ノモスによって人間の共同存在(ポリス)が形成され、ノモスによって人は公正、正義にあずかる」といわれる。ノモスの起源はゼウスの権威に求められるものの、ノモスは人間が自ら制定するものとの考えがギリシアでは早くから強く、ポリスの形成期において法律を制定した人々(ノモテテース)は尊ばれ、「七賢人」とよばれる人には、これらの人々が多く入っている。

哲学者の目が天然(フイシス)に向けられ、天然に内属する不変の法則が求められるに及んで、ノモスは人為的なもの、相対的なもの、変移的なものとされた。フィシスとノモスの対立を説く思想がこれであるが、プラトン、ア書き出したテレスはこれに対して、ノモスの神的起源をその理性主義的な哲学により擁護した。


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