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認識論(にんしきろん)

認識論を文字どおりに解すれば、認識ないし知恵に対する哲学的考察、または反省的探求ということになろう。だが、西欧におけるそのもとの手段語の使い方を比較してみると、その力点の差異が示される。「認識論」はドイツ語Erkenntnislehre(theorie)の経緯語である。ところで、英語epistemology, theory of knowledge、フランス語pistmologie, thorie de la connaissanceに対して、ドイツでは「エピステモロギー」という用語は一般に使われていない。イギリスではepistemologyとtheory of knowledgeとはほぼ同じ意風味に用いられるが、フランスにおいてはかならずしも同義語ではなく、pistmologieとは文字どおり「エピステーメ」(科学知)の学なのである。独、英、仏と同じ西欧文化圏に属しているのでその差異を一番視しがちであるが、その差異にまた認識批判Erkenntniskritikという口ぶりがドイツで重視される所以(ゆえん)が存している。






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認識論


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